夏は代謝がさがる!?長引く暑い夏を乗り越える!整体師おすすめの夏バテ予防食べ物5選
今年の夏も厳しい暑さが続きますね。夏は汗もかくし、体力も消耗するから「代謝が上がっている」と思われがちですが、実は夏こそ代謝が落ちやすい季節です。食欲が落ちた、疲れが取れない時は、食べ物で体の内側から整えることが大切です。
今回は整体師の私が、夏に代謝が落ちる理由と、暑い日々を元気に乗り越えるためのオススメ食材をご紹介します。

なぜ夏は代謝が下がるの?
体温が上がる夏は、汗もよくかき、血流が良さそう!なのになぜ代謝が下がりやすいのか?
①暑くて体温維持のエネルギーがいらない
寒い冬は体温をあげようとしてエネルギー(カロリー)を消費しますが、夏は外気温が高いため、体温維持の必要が減り、代謝が落ちやすくなる。
②食欲が落ち、栄養不足に
暑さで食事の量や質が落ちると、筋肉量の維持が難しくなり、基礎代謝がダウン。
③冷房や冷たい飲食物で内臓が冷える
内臓が冷えると働きが鈍くなり、代謝も低下。むくみやすくなったり、消化不良にもつながります。
④運動量が減る
「暑いから今日はいいや」と運動を控えてしまいがち。でもこれが代謝ダウンの原因に。

「食欲がない」「疲れが取れない」時は、食べ物で体を内側から整えることが大切です。
整体師の視点から、夏バテ予防、疲労回復、水分補給に役立つ食材や食べ方をご紹介します。
夏を乗り越えるための食べ物5選
①水分+ミネラル補給に「スイカ」
・水分率は約90%、カリウムウ熱中症予防にも◎
・冷やしすぎず、常温に近い状態で食べると胃腸に優しい
・小腹が空いたときのヘルシースイーツにグッド
・たくさん汗をかいた後は、スイカに塩を振って食べるのもオススメ

②疲労回復の見方「レモン」や「お酢」
・クエン酸がエネルギーをサポートし、疲れを軽減
・レモン水、蜂蜜レモン、酢の物、ピクルスなどアレンジ豊富
・冷やし中華やマリネに加えると食欲アップ

③体をクールダウンする「きゅうり」や「なす」
・余分な熱を覚ます「涼性」の夏野菜
・塩もみや浅漬けにすると塩分補給にもなり一石二鳥
・胃もたれしやすい夏の食事に最適

④タンパク質で体力キープ「鶏むね肉」&「豆腐」
・筋肉を維持し、疲れにくい体を作るタンパク質源
・鶏胸肉は低脂肪&高タンパク、豆腐は消化にも優しい
・冷奴、豆腐サラダ、蒸し鶏の冷製などが夏向き

⑤冷えすぎを防ぐ暖かい汁物
・冷たい飲食物の摂りすぎで弱った胃腸を温める
・朝と夜は、暖かい味噌汁やスープで内臓をケア
・具材に夏野菜や豆腐を入れて、栄養バランスの確保

暑い夏に負けない過ごし方のポイント
①水分は一度に大量ではなくこまめに補給
②冷たいものの摂りすぎは胃腸を弱らせるので注意
③栄養バランスを意識し、少量多品目が理想。一度に食べる量が少ない人は回数を増やして。
夏は代謝が下がり、体が重く感じたり、疲れやすくなったりします。筋肉量が減ったり、脂肪がつき、太りやすい傾向もあります。
そんな時は、体を冷やしすぎず、代謝をサポートする食材を意識的に取り入れてみてください。
また整体で体を整えると、さらに食事の栄養素が吸収されやすくなり、夏を元気に過ごすことができます。体のケアを忘れずに、長い夏を健康に乗り切りましょう!


