「今更」ではなく「今」から  - 【志村 真澄 Masumi Shimura】

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「今更」ではなく「今」から 

50代・60代からの体の変化とうまく付き合うためのヒント

前回のblogでは女性ホルモンが与える影響をかきましたが、女性ホルモンが減ってからの体の変化や対処法を紹介していきます。

50代・60代に入ってから、こんなことを感じたことはありませんか?

・肌が急に乾燥するようになった

・骨折しやすくなったと周りから聞く

・気分の浮き沈みがある

・疲れやすく、気分が落ち込みやすい

・膣の乾燥や、違和感が気になる

それらは、女性ホルモンの減少の残りが影響しているかもしれません。

女性ホルモンが減っても体への影響が続く

女性ホルモン(特にエストロゲン)は、更年期をすぎるとほとんど分泌しなくなります。ですが、それは、「役目が終わった」わけではないんです。

エストロゲンは、女性の体を守ってくれる万能な守り神のような存在。

・骨密度を保つ→骨折予防に大切

・血管をしなやかに保つ→高血圧・動脈硬化予防

・肌の潤いや弾力をキープ→ 若々しさを保つ

・自律神経を整える→睡眠・気分の落ち込みを防ぐ

だからこそ、60代からも「エストロゲンの減った体」をどうケアするかが、とても大事なんです。

60代のホルモンケアは、”整えること”から 

女性ホルモン自体は増やせませんが、ホルモンの減少によって乱れた体内のバランスを整えることができます。温活、生活週間、整体やマッサージなど、できるこことはたくさんあります。

閉経後の体に起こりやすい変化は”衰え”ではなく”移行期”

実は、閉経後の数年から10年以上のあいだ、体は「ホルモンを失った状態に慣れていく調整期間」に入っています。

この時期に起こりやすい変化は、衰えではなく適応のための反応と考えて良いでしょう。

・肌の乾燥やかゆみ

・ほてり・のぼせ

・眠りの浅さ

・気力が出にくい

・骨密度の低下

・血圧が上がりやすい

体は必死にバランスを保とうと、働き続けている証拠でもあります。

そして段々と「ホルモンの影響」を受けず、「生活週間」がコンディションを左右することになります。それは「自分の手で健康を作れるステージに入った」ともいえるでしょう。

実際、閉経後に運動やセルフケアを始めて

「若いころより元気になった」

「気持ちが安定した」と感じる人は多くいます。

今日からでも遅くない!閉経後の体を助ける3つのポイント

①運動を意識して取り入れる

筋肉は閉経後の体を支える最大の味方

普段の生活から、運動を意識し、散歩や掃除などで体をつかいましょう。また習い事を始めるのも◎ヨガやピラティスなどの呼吸とセットで動く運動もオススメです。

→週2.3回 15分程度でも効果あり!

②巡りを良くする

血流がよくなると、冷え、肩こり、睡眠の質、気分の安定などに良い変化が現れます。

湯船につかる(温活)・ストレッチをする(筋肉・関節の柔軟化)・水を飲む(巡りをよくする)・整体にいく(アライメントを整える)など、どれも立派なりケアです。

③我慢しない

生理が終わってからの不調は見過ごされがち。

でも、「年齢だから仕方がない」ではありません。体の変化に気づき、ケアすると改善することが多いのが、閉経後の特徴です。

おわりに

女性ホルモンは減っても、健康と美しさを育てる力はこれからのケアで十分に取り戻せます。体の変化を受けとめ、今の体を労りながら整えることで、人生の後半をもっと楽に、もっと快適に過ごすことができます。

当サロンには、50代・60代・70代のお客様も多く通ってくださっています。

「だるさ、冷え、眠りの浅さ、気力の低下」などのお悩みも改善に向かう技術があります。

「楽しく、元気でいられる体づくり」をサポートする場所でありたいと思っています。どうぞ、お気軽にご相談ください。安心して体を委ねて頂けたら嬉しいです。

一緒に、心地よく過ごせる身体づくりをしていきましょう。

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